方位

陰陽五行説において西の方位は金を指します。日本のお伽話で桃太郎の話がありますが、その中で桃太郎を知らない方はあまりいないと思います。この方位の話では陰陽五行説に基づき桃太郎でのお伽話をもとに西の方位の(金)[金運とは全く異なります]説明を簡単にしたいと思います。[昔々あるところにおじいさんとおばあさんがいて、おじいさんは柴刈りに、おばあさんは川に洗濯に行きました。ある日のこと、川から大きな桃が流れてきました。おばあさんは桃を家に持ち帰り、おじいさんと一緒に桃を包丁を入れようとしたところ桃から男の子が飛び出しました。その子は桃太郎と名付けられすくすく育ちました。]と物語が始まります。桃太郎は鬼退治に行く途中に犬と猿と雉に黍団子を渡します。ここで黍団子は色で表すと黄色の食べ物。また、犬は十二支で表すと戌、猿は申、雉は酉とすべて西の方位を表します。鬼と戦い宝物をもらいます。宝物は金、金は色で表すと黄色、方角は西となります。金は西の方位となりました。桃とは西王母の桃とされていてその桃の意味は邪悪なるものを打ち消す力があるとされてます。